2014年03月24日

H26年3月 お薬講座

薬剤科では毎月1回、『在宅ケアサポートセンターこやま』で薬や健康に関連する情報を提供しています。
 
今回は点眼剤を使用する時の手順と注意点をお話しました。
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まず、手をよく洗います。懸濁型(けんだくがた)の(濁っている)点眼剤はよく振ってから使用してください。
下まぶたを軽く引き、1〜2滴を点眼し、点眼後、しばらくまぶたを閉じるか目頭を軽
く押さえます。あふれた点眼液は清潔なガーゼやティッシュで拭きとりましょう。
点眼薬が2種類以上ある場合は、つぎの薬は5分程度あけて使用します。

保管場所は、「冷暗所保存(冷凍庫には入れない)」などの指示がある場合はそれに従い、特に注意がなくても直射日光を避け、なるべく涼しい所に保管してください。
 冷蔵庫に保管すると、使用時との温度差で点眼剤が劣化する事があるため注意しましょう。
 
点眼剤は医療用、一般用医薬品でも多くの種類があります。
まちがった使用方法により、時に症状を悪化させる事もあります。
用法用量を守り、正しく使いましょう。
posted by 湖山リハビリテーション病院 at 17:57| 在宅ケアサポートセンターこやま