薬剤科では「お薬のはなし」と題してロビーの一角を借り、薬や健康に関連する情報を提供しています。
今回はインフルエンザの予防接種についてです。
インフルエンザの流行は例年12月〜3月と言われています。
インフルエンザの最大の予防方法は流行前にワクチンを接種することです。
ワクチン接種後、約2週間ほどで予防効果が発現するので、11月中の接種をお勧めいたします。
インフルエンザは毎年流行するタイプが異なります。
これまではその年ごとに流行しそうなタイプを予測し、特に可能性の高い3種類に対応できる『3価ワクチン』でした。
今シーズンからは、さらにもう1種類を加えて4種類のウイルスのタイプに対応できる『4価ワクチン』が導入されています。
そのため料金も例年より高くなっています。
ワクチン接種を控える人もでるのでは…と懸念されていますが、感染から自分の身を守るため、また、自分の周りに感染を広めないために予防接種を受けましょう。
インフルエンザの予防接種は、当院でも受けることができます。
外来は平日の午前のみです。受付でご相談ください。
平成27年11月18日
薬剤科:山田亜佐子