静岡県社会福祉協議会福祉教育読本をご存じでしょうか。
「いのち」「かんじる」「つたえる」「あそぶ」「まなぶ」「はたらく」の6つのお話からなり、福祉を学んでいただく教育読本となっています。
この読本の中の「あそぶ」「まなぶ」に則り、大渕地区福祉推進会の皆さんにご協力いただき、交流会の事前学習が大渕第一小学校実施されました。
当院リハビリテーション科科長:花城より、傘袋・ストロー・タオルを使ってリハビリを兼ねた、患者様といっしょに出来る遊びを提案。
そこからお年寄りといっしょに出来る遊びを、それぞれのグループに分かれて考えて行きます。大渕地区福祉推進会の皆さんに参加していただきました。
福祉推進会のみなさんの意見も反映され、動きに限界のある人にもできる遊びをそれぞれのグループで完成していきます。
考えた後はグループごとに発表です。
タオルをふたり一組で持っている段ボールめがけて投げる遊び。投げやすく片方にこぶを作ったり、丸めて縛ったりしました。(↑写真↑)
傘袋を膨らませたものを魚に見立てて、うちわですくう遊び。
傘袋にメッセージを書いたものをくるくると丸めて、ストローをさして息を吹き込むとそのメッセージが現れる遊び・・・
どれも肩や手を動かす、深く呼吸する・・・などリハビリにもなる遊びを、みんなの豊かな発想で考えてくれました。
今回考えた遊びを参考にして、今年度最後となる今月末の交流会の時に、患者様・利用者様と「いっしょにあそべるあそび」を改めて考えてきてくれます。
みんなといっしょにあそんで、まなんで、患者様・利用者様の素敵な笑顔が見られそうです![]()
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平成27年11月10日
総務人事課:深沢華子