2014年10月23日

衛生強化月間(インフルエンザについて)

薬剤科では、毎月在宅サポートセンターこやまにて、お薬に関するお話をしています。

今回はインフルエンザの予防接種についてお話しました。

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流行前の予防接種がインフルエンザ最大の予防法であると言われているのはご存知ですか?

予防接種を受けてもインフルエンザにかかるから、・・・と予防接種を受けない方もいらっしゃると思います。

『ワクチン』は体の中に入ってしまったインフルエンザウイルスが増えるのを抑える働きがあります。ウイルスに感染してもある程度ウイルスが増えないと熱などの症状は出ません。

予防接種を受けることで発症の危険性が減り、かかっても症状が軽くすみます。


毎年、インフルエンザによる死亡のニュースを耳にします。

特に小さい子供やお年寄りは症状が重くなりやすいので、公的な助成金がつくられ、予防接種を受けるよう勧められています。


今回は予防接種がどのように有効なのかをお話ししましたが、一般の風邪とインフルエンザの違いって?・・・という質問も出ました。


また、別の機会にお話ししたいと思います。


予防接種を受けた方も、受けていない方も、ウイルスを体の中に入れないようにしっかりと手洗いをしましょう。

posted by 湖山リハビリテーション病院 at 17:23| 在宅ケアサポートセンターこやま